9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐世保市議会 2019-07-03 07月03日-06号

私は、高額所得優遇年金保険料見直し年金積立金を給付に活用すること、賃金を上げ、正規雇用をふやすことなどで、保険料収入加入者をふやすなどの対策をとることによって、減らない年金制度へと改め、さらには大企業優遇税制の改正などにより財源をつくり、安心できる年金制度にしていくことが必要だと考えます。 

佐世保市議会 2016-09-26 09月26日-06号

ちなみに、大企業優遇税制見直しにより、4兆円の税源をつくることができます。法人税率安倍政権以前の水準に戻しただけでも2兆円の税源をつくることができます。富裕層株式配当富裕税の創設などで1兆8,000億円などの税制改革を行いさえすれば、年間22兆3,000億円の財源をつくることができます。 こうして、消費税に頼らない社会保障財源の道がここにあるではありませんか。

雲仙市議会 2014-06-27 06月27日-06号

大金持ち、大企業優遇税制などを改め、当たり前の税金の取り方を行うなら、今回のような軽自動車税引き上げなど必要ないはずです。それをしないでの引き上げ庶民負担増であり、このような国のやり方を認めるならば、これからも同じようなことがずっと続くものと思われます。 以上のような理由から、反対するものです。議員各位の御賛同を心からお願いして、私の討論を終わります。

長崎市議会 2005-09-14 2005-09-14 長崎市:平成17年厚生委員会 本文

それから2番目には、大企業優遇税制も、それを見直すというようなことで、もう少し具体的に申しますと、各種引当金の、あるいは準備金適正化とか、法人税率適正化とか、あるいは輸出大企業社なんかが払い戻しで大変な収入を得てると、その還付金廃止とか、そういうふうな見直し。それから高額所得者優遇税制の是正とか、そういうふうなことですね。

島原市議会 1994-06-01 平成6年6月定例会(第5号) 本文

軍事費や大企業優遇税制などの見直しを行い、どの面での政策を目指すかによって違ってくるとの答弁。西暦2020年には65歳以上の人口が現在の13.5%から25.5%になり、老人を支える人が5.2人に1人が2.3人に1人となる。寝たきり老人など介護を受ける人も現在の169万人が420万人と3倍近くになり、ある程度の支出の合理化も必要と思う。

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